小説と室温28度

 福岡市南区の筆者の部屋の室温が午後五時で28.1度で少し前には
この室温にするためにエアコンが必要だった。

北日本など気温が低くなった地方では読書意欲もなくなると推察する。

10月は全国的に本が売れないのも、なるほどと思うのだ。

東京も急速に寒くなる季節ですね。

寒いと本が読みたくなくなる、だろーねー。

アニメでも見るといい季節かなー。

漫画もいいさ。

気候的に東日本や北日本は読書意欲は減退するのだろう。

関西とかは逆に暑い気温が出ている。

福岡市は読書には適温だ。

だから小説は今は読める季節なのだ。

暑い時はエアコンで、なんとかしている。

だが寒くなってもストーブは・・・という北日本の気候なのだろうか
と思ってしまうのだ。

読書もしない奴が・・・というのが、ラノベなのかな。

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