小説 宮本武蔵を抜く

 福岡市は終日、雨でしたが、sf小説・未来の出来事53を打ち進めております、
ノートパソコンで。
それで遂に小説 宮本武蔵の推定文字数を抜き去ったのであります。

小説のジャンルが違うので文字数を抜いても比較にならないし、第一、小説は
比較などしない方がいい分野です。

それでも自分は名作・宮本武蔵の文字数を調べて、sf小説・未来の出来事で抜けないかと
文字数を記録してきました。

sf小説・未来の出来事53は、まだ半分にもなりませんが遂に文字数で
小説 宮本武蔵の文字数を突破しました。

これで勝ったとか、そういう事にもなりませんが、
優越感に浸れる気分のいい日と、なりました。

一つのデータでは日本一、読まれた小説は
小説 宮本武蔵らしいです。

私が姿三四郎の次に読破したのが小説 宮本武蔵で
中学一年生の時でした。

それから46年、とうとう、やったのです。
吉川英治先生は時代小説では日本一と思っています。

だけど自分は今後も時代小説は書けないものと思っています。

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