今日の昼は吉野家で

 福岡市博多区神屋町の吉野家で牛鮭定食を食べた。

そして、ごはんお代わり無料をタッチパネルで頼む。

南区井尻から博多区に行く時に、すき家も通っていけるのだが、
もう完全に忘れて、ずっと北の吉野家に行った。

それは、ごはんお代わり無料があるせいだと思う。

今年から吉野家は、すき家を制圧していくと思う。

更新されない

 国立大学に通う学生の家庭を過程と打っていたのを家庭と編集して
更新したのに今のところ変わっていない。

国立大学の学生と東南アジアの留学生

 福岡市南区塩原四丁目に九州大学芸術工学部があるのだが、
その近くには東南アジアからの留学生が多い。

さて、アパート住まいをする日本人の、ここの大学生と東南アジアの留学生は
どちらが貧困か分かるだろうか。

それは国立大学に通うためにアパートに入っている日本人の学生の方が
貧困なのだ。

それは、とある事情から分かった。

ここだけでなく昔、福岡市東区箱崎に九州大学が存在したが、
ここの近くに住む大学生、も又、貧困な人間が多かった。

例外は、あるが国立大学に通う学生の家庭は貧困とまで行かなくても
裕福でないことは事実だろう。

そもそも学校の勉強をまじめにやるという時点で
他にする事がない、親から小遣いを少なくしか貰えない事の
証明だ。

筆者は高校に入ると少し、親の羽振りがよくなり小遣いも五倍になり、
本だけでは消費しきれないのでレコード、それもLPレコードを買った。

自分の部屋は四畳半と狭いのだが、古くなったステレオを置いてくれたので
そのステレオでレコードを聞いたものだ。

おかけで私立大学には不合格となり、国立大学は最初から受験しなかった。
理数系の成績がひどく悪くて、数学は、落第させますよ、と数学教師に
脅された。
なんとか落第は免れたが、近所の一浪して九州大学に行っていた男子学生の人に
数学を習いに行って、なんとかなった。

その頃は文部省だったが、そこが覚えろと用意したものを見もしなかったら、
私みたいになる。
その分、小説を多読した。レコードを聞いた。
後悔など少しもしていない。

最近の昼食

 ここ最近では昼はリンガーハットに二日続けて行き、餃子定食ニンニク入り餃子10個を
食べた。
昨日は、かつやへ行き、メンチカツ定食。

今日は福岡市博多区神屋町の吉野家に行き、牛サバ定食を食べた。

福岡市南区大橋の吉野家とは違う、牛サバ定食だった。

違いはサバの大きさである。

大橋の吉野家にも事情があるのだろう。

大きいのは神屋町の吉野家の方だ。

神屋町の吉野家は海の近くにある。

そこを西に行くと中央区になり、魚市場も近い。

他の理由からも大橋の吉野家は当面、行かない事にした。

店舗の大きさも神屋町の吉野家の方が大きい。

ここの時給は1200円からだ。

大橋の方は時給1000円からだったと思う。

東南アジア人は猿のようなもの

 それは実感できる。何故なら私の住んでいるアパートにも東南アジア人が
住みついた。

こんな事で人種差別などという事にするが君達は東南アジア人を知っているのか。

亡国へ突き進んでいる今だから望みもしないのに東南アジア人がウヨウヨしている。

白人が東南アジアを植民地化したのは正しいのだ。

その解放のために三百万人も日本人が死んだんだぞ。

今度は台湾人のために死ぬ日本人が出て来るようだな。

それで、いいのか。

アサヒビールを

 この前の日曜日に福岡市博多区美野島のスーパー・マミーズに行って
いつもの買い物にアサヒビールの小さい缶を買って、夜に飲んだ。

四年ぶりである。

そして今日はバイクで竹下に行った。竹下にはアサヒビールの工場がある。

jr竹下駅があるのだが、その周辺に東南アジア人が、たむろしていた。

その辺にも東南アジア人が、多く通行したり、自転車に乗って通り過ぎて行く。

日本は、かつては鎖国していた。

それは考えれば有能な政策だと思う。

何故なら、それでペストやコレラが日本に入って来なかったからだ。

江戸幕府の頃に子供食堂は、なかったと思う。

浮世絵は西洋人を驚かせた。

今の官僚や政治屋は西洋人の猿真似をしたいだけ、という人間が多い。

昨日、女子高生が

 ほんの微妙な酔いは醒めてしまった。昨日の夕方、ドラックストアモリの前で
女子高生二人がバナナを食べていた。

その二人はレジで並んでいた時に筆者の前にいた。

レジが多くなったので別のレジに店員が来たので筆者は移動して、
その女子高生二人とは別のレジで会計を済ませた。

店の外に出ると、その二人がバナナを食べていたのだ。

筆者は少し興味深かったのだ。

何故か分かる人には分かる。