アーカイブ | 6月 2024

スーパー・マミーズ

 ここのところは連日、夕方にスーパー・マミーズに行っている。
福岡市博多区美野島にあるけど本社は柳川市のスーパーだ。

だから安くできる。

詩人の北原白秋も柳川の出身だったと思う。

博多区美野島の店には東南アジアの男女も、かなり買いに来る。
やっぱり安くていいものは分かるらしい。

行列のできる飲食店

 きのう、今日と福岡市博多区博多駅前をバイクで通ると夕方六時なのに
行列が出来ている飲食店を見た。

ハンバーグ他の店らしい。

平日なのに駐車場もない店に並んでいる。

開店直後に満席で、あとは並んでいるのだろう。

夕方の平日、しかも日は沈まない季節。

東京発進のニュースは暗いものばかりだ。

全国チェーンではないと思われる店に福岡市民は並ぶ。

165万人になった福岡市の人口。

これが不景気か、と思われる光景だった。

東京から来る情報を見ていると日本は貧乏国かと思ってしまうが、

平日の夕方に連日、人が並ぶ姿を見ると、そんなに不景気なのか、

と思うんだ。

アサヒスーパードライ

アサヒスーパードライ

これもスーパー・マミーズで買った。安い。ドラッグコスモスより安い。
今から飲んでみる。

生ジョッキ缶なので上蓋が全部とれた。泡立ったものをなんとか呑み込んだ。
まだ、これくらいでは酔いは回らない。

340ml、もう少し飲むと酔いが少し来る。もう、半分は飲んでいる。

昨日ではなく、その前の日曜日にはアサヒスーパードライの生ジョッキ缶では、ないほうのものを
飲んだ。
室温30度。つまみなしで飲める。

確かにビヤホールで飲むビールの味だ。

もうすぐ全部、なくなる。

これくらいでは、ちよっと酔いだ。

500mlは少し高くなるが、季節的には、まだ早い。

スーパー・マミーズではアサヒビールがビールの最安値だ。

ビール系アサヒビール。

しかし、ほとんど酔わない。

燃えるゴミ袋を出しに行ってきた。二階なので階段を降りるが手すりなしで
降りて登った。

さて全部飲んだ。確かにアルコールを体内に感じるが、こうやってキーボード入力
している。

頭の中も酔っている感じはない。

タバコを吸った。まだ始めだ。

二服目。

三服目。

ほとんど平常だ。

今日は、これで。

海鮮丼まぐろ 昨日の昼食

海鮮丼まぐろ

海鮮丼まぐろを外食していたら値が張ると思う。

スーパー・マミーズでは、ずっと安い。それにマグロの量も多い。

米は少なめだけども外に出て動かない日は、これでいい。

福岡市博多区美野島に置いてあるが製造は福岡市中央区唐人町だ。

今日の夕方に行くと海鮮丼まぐろは売り切れていた。

唐人町の方が福岡市の魚市場に近いために製造は唐人町店らしい。

今日の昼は吉野家で

 福岡市博多区神屋町の吉野家で牛鮭定食を食べた。

そして、ごはんお代わり無料をタッチパネルで頼む。

南区井尻から博多区に行く時に、すき家も通っていけるのだが、
もう完全に忘れて、ずっと北の吉野家に行った。

それは、ごはんお代わり無料があるせいだと思う。

今年から吉野家は、すき家を制圧していくと思う。

更新されない

 国立大学に通う学生の家庭を過程と打っていたのを家庭と編集して
更新したのに今のところ変わっていない。

国立大学の学生と東南アジアの留学生

 福岡市南区塩原四丁目に九州大学芸術工学部があるのだが、
その近くには東南アジアからの留学生が多い。

さて、アパート住まいをする日本人の、ここの大学生と東南アジアの留学生は
どちらが貧困か分かるだろうか。

それは国立大学に通うためにアパートに入っている日本人の学生の方が
貧困なのだ。

それは、とある事情から分かった。

ここだけでなく昔、福岡市東区箱崎に九州大学が存在したが、
ここの近くに住む大学生、も又、貧困な人間が多かった。

例外は、あるが国立大学に通う学生の家庭は貧困とまで行かなくても
裕福でないことは事実だろう。

そもそも学校の勉強をまじめにやるという時点で
他にする事がない、親から小遣いを少なくしか貰えない事の
証明だ。

筆者は高校に入ると少し、親の羽振りがよくなり小遣いも五倍になり、
本だけでは消費しきれないのでレコード、それもLPレコードを買った。

自分の部屋は四畳半と狭いのだが、古くなったステレオを置いてくれたので
そのステレオでレコードを聞いたものだ。

おかけで私立大学には不合格となり、国立大学は最初から受験しなかった。
理数系の成績がひどく悪くて、数学は、落第させますよ、と数学教師に
脅された。
なんとか落第は免れたが、近所の一浪して九州大学に行っていた男子学生の人に
数学を習いに行って、なんとかなった。

その頃は文部省だったが、そこが覚えろと用意したものを見もしなかったら、
私みたいになる。
その分、小説を多読した。レコードを聞いた。
後悔など少しもしていない。