昼前に入る吉野家も又、客が前より増えてきて景気回復か、と思われた。
日銀が追加利上げをしないと決めてから、の現象のようだ。
ウーバーも店内に来て、品物を取りに来る。
福岡県福岡市南区大橋の吉野家は盛り上がっている。
筆者は連日、無料のごはんのおかわりをタブレットで注文。
飲食店では最強なのは吉野家だと思われる。
|
昼前に入る吉野家も又、客が前より増えてきて景気回復か、と思われた。
日銀が追加利上げをしないと決めてから、の現象のようだ。
ウーバーも店内に来て、品物を取りに来る。
福岡県福岡市南区大橋の吉野家は盛り上がっている。
筆者は連日、無料のごはんのおかわりをタブレットで注文。
飲食店では最強なのは吉野家だと思われる。
|
赤川次郎再びというのが私の中で起きそうなのだが思いとどまっているところもある。
やはりミステリーの方が面白いものはSFより多いし、
赤川次郎の作品の多さも、それを顕わしているように思う。
敬称略で書きましたが日本最大の作家は赤川次郎氏なのでは、ないか。
最新の赤川次郎の講演動画なんて300回弱の視聴数だった。
赤川さんの作品だけ読めばいいという人の多い事。
私は赤川さんを見たくてしょうがなかったので一応、満足した。
少し赤川さんのショートショート・ミステリーを読んでしまったのだ。
分からない所から最後は分からせるという、あのやり方、それがミステリー
なのだが、それが六百冊以上に達している赤川さんは日本ミステリー史上
最大の方なのだと思う。
赤川さんの人相も最近は変わって来たし、それが当たり前とは思う。
数十年ぶの赤川次郎作品だったのだ。
冊数的には一番読んでいるのが赤川次郎と思うし、影響も
一番あるはずだ。
ただ赤川さんの早く読ませる文章力は自分は持てていない。
赤川さんの執筆量も物凄いものがある。
自分は遅筆な方だ。
福岡県福岡市出身の赤川さんなので親しみを持ちやすい。
結構、文章を書いてしまった。これも赤川さんの影響力か。
赤川さんの作品は悪い事が平気で書いてある。
ただ、それを細かく描写するとコンビニ店長の性的行為
になり、それはサラッと書いてあるから成人向けにはならない。
私は少し細かく書きすぎたので、これはアダルトです、とされてしまった。
長くなりすぎたなあ。
今度のブログはアップデートにも大丈夫なように、しているつもりだが
保証はない。
前のブログは、いまだに回復出来ていない。
どのみち、これらは雑文で金を貰う気のない練習帳みたいなものなので
以前のものも管理は、いい加減にしていた。
データを探すとか回復させるとか、ちょっと難しい現状だ。
赤川さんの作品には必ず自分は影響を受けている。
もう止めよう。ここまで長く書くのも久しぶりだ。日本で一番早く読める
文章は赤川さんの作品だと自分は思う。
二番目は西村京太郎。
高校生には放り出させたいのが私の文章。
SFの名作ということで紹介されていたので「渚にて」を今、読み終わったのだが
古いせいもあり、結末は下らなかった。
SFに入らないと思う。古いし昔は、こんなものでも名作だそうだ。
もうちょっと核の恐怖でもバンバン書けば、いいのになあ。
文学作品としても見どころなし、と思う。
冷静に考えれば、どうでもいい話を面白く引きずりこんでいくのが「嵐が丘」
なので、こっちは古くても名作と思う。
嵐が丘より、ずっと現代に近いのに渚にては面白くない。
SFは面白いものが少ない。
タブレットで注文。そして、ごはんのおかわり無料も大盛飯を食べ終わってタブレットで注文。
福岡市南区大橋の吉野家。大橋駅西口から少し遠い。南北に走る車道沿いにある。
午後九時過ぎに近くのセブンイレブンに入り、
チキンライスを買う。
温めてもらって、温まるまでにレジで現金を払う。
同国人のオバサン二人が、やってくれた。
入り口に近いレジではインド人らしき太った女性がレジをしていた。
やはりオバサンでも日本人が、いい。近くのローソンではインド人が客払い
に精を出している、としか見えない行動をしているのだ。
インド人にローソンは、潰される予定なのかもしれない。
セブンイレブンは第三国人に痛い目にあったのかもしれない。
昼前に福岡市南区大橋の吉野家に入る。
タブレット注文で牛カルビ鉄板焼き定食を注文。
御飯は大盛。
運ばれてきた定食の御飯を早く食べて、タブレットから
ごはんのおかわり無料を注文した。
大盛にも出来るが普通を押す。
すぐに若い女子社員が、ごはんのおかわりを持ってきてくれた。
レジでクーポン券を出して50円引き。
又してもクーポンをもらい、満足して店を出た。
那珂川市の台湾料理店は、ごはんのおかわりは自分で、つぎにいく。
最強なのは、やはり吉野家か。
3,984円
ドメイン貸しマッチは、ドメイン貸しをしたい人をつなげるマッチングサービスです。
ドメイン貸しとは、Webサイトの一部を他社に使わせて、レンタル料を受け取る広告ビジネスです。自社サービスの認知拡大、ブランディングにも活用されています。
SEOやマーケティングに強い事業者の利用が活発に行われています。
■サービス/商品の強み
ドメインの貸主は、毎月レンタル料として報酬を受け取れます。報酬の支払い形態は、借主サイトの売上の◯%を毎月受け取れる「レベニューシェア型」が一般的に使われます(目安は10~20%ほど)。
借主によっては、数百万、数千万円の売上を出すところもあります。貸すだけで収益が受け取れるため、人気が高まっています。大手企業や上場企業でも活用されている広告ビジネスです。
借主のメリットは、はじめから強いドメインを使ってWebサイトを運営できることです。有名な企業や事業者のドメインでWebサイトを運営すると、SEO面で有利となり、大きなアクセスを呼び込めます。マーケティングやSEOに強い企業が利用している手法です。
ドメイン貸しマッチは、貸主と借主がパートナーを組めるプラットフォームとして活用されています。
格安ガソリンスタンドが賑わっている。少し前までは地域で一番安いのに
車も、そんなに来ていなかった。
が今は満員に近くバイクでも少し待つこともある。
金利を正常化しただけで、こうなる。
考えてみると住宅ローンを持つ人は少なくないのだろう。
その毎月返済の金利が上がったはずだ。
その人たちが消費を手控える。すると、あちこちに波及する。
福岡県福岡市に限らず全国的にも、そうなのでは、ないだろうか。
今日は遂に赤川次郎の声を聞けた。
かなり赤川次郎の小説を読みながら声を聴いていなかった。
動画で誰でも見れる。ああいう人だったのか、という感想。
ミステリーを離れていた私だったが。