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うどんウエストで昼を

 福岡市南区のうどんウエストは、いくつかあるが、そのうちの一つに入った。
十一時少し過ぎなのに客は、そこそこ、いるし、どんどん増えて行った。

豚肉冷やしぶっかけを注文する。

味は前よりもイイ。福岡市の老舗飲食店で、ウエストは最強クラスだ。

同性カップル

 今から二年前になりますが、私が働いていたところに
カップルが来ました。
それでカップル、若い人たちだけど、二人で働くという。

その二人は男女に見えたのだけど、私の目からすると、実は二人とも女性でした。

男に見えた女性は、男性ホルモンなどを注射してもらっているという話を聞きました。

びっくりしましたね。

福岡県福岡市で、まさか、と思いたくなるような実話です。

そのカップルの男役という訳でもないのだろうけど、と私は仕事の話で
ほんの少しだけ言葉を交わしたけれど男としか思わなかった。

それから、しばらくして、その二人は辞めて行ったんです。

それから一年くらいして私も、そこを辞めました。

まだ彼らはカップルと思うけど、それから見た事は、ないので狭いようで
広いのが福岡市でしょう。

福岡市には女性同士でカップルかな、と思える人たちを飲食店で
見たことは、あります。

レズビアンという言葉も、ある。

それとは違い、一人の方が男役というか実際に男性になりたいという女性が
カップルの片方という事で、初めて見たというより同じ会社に来ていたので
毎日のように見ていたんです。

少し前だけど忘れないうちに記録しておこうと思います。

二年前の福岡市で見た事で驚いた事でした。

実際にいる、と。

それで同性婚は日本では認められていないけど
認められたら彼らは、というより彼女達は結婚すると思う位の
仲の二人でした。

LBGTとか言われている事です。

今も二人で、いつもいられるように同じ職場を選んで仕事を
していると思います。

法改正されると二人は幸せになるのか、とか思いますが。
法改正は無理ではないかと、日本では。

ドラッグストアでも米が

 近くのドラッグコスモスに行って空の棚を見ると米だった。
数キロで売っているような棚は全部売り切れだ。

一般的に家庭で十キロくらいのコメを買うのでは、ないだろうか。

どこにも米が売っていないとなると・・・。

外食をするしかない。

でも一般家庭で毎日外食も、しにくいだろう。

とすると代わりにパンを食べる。

日本人で米が食べられなくなる時代が来た。

まだ外食屋には、あるから自分としては問題ないのだが。

リンガーハットでの昼

 福岡市南区大橋のリンガーハットに昼前に入った。意外と少ないと思ったら
まだ午前十一時だったのだ。

十個入り餃子定食を食べた。

まだ増量中だ。

うどんウエストで昼前

 午前十一時十分に福岡市南区のうどんウエストに入った。
カウンターは、まだ座れたが
オバサンに
「どこでも、いいですよ。」
と言われて二人掛けの席に一人で入る。
天ぷらぶっかけ蕎麦の冷たいものを頼んだ。

土曜日のせいか、どんどん客が入って来る。
ついに待つ人たちが出てきた。

十一時半頃に出たが、人は外でも待っている。

温玉もついていて、天ぷらは海老とイカ、あとはワカメも入っている。
ワサビは多めだが、全部は入れない方だ。

資さんうどんは買収されたがウエストは買収されないだろう。

自民党総裁選で河野太郎が総裁に

 これはアメリカの大統領がハリスになると予測している私にしても
日本の首相になると確信が持てない、だが河野太郎が自民党総裁になりそうな気がする。

ひとつ最近見たのは河野太郎の画像だ。彼は白眉が、ある。
これは昔、中国の人の誰かに眉毛に白いものがあり、その人は
非常に活躍したらしい。

それで優れた人物を白眉と呼ぶ。

河野太郎は私と同学年だ。イギリスの首相も私と同年齢のようで、
世界的流れとしては日本の首相も年齢的に河野太郎ではないかと
推測しておく。

外れても責任のない事柄である。
無料ブログなので好きな予測を建てられる。
結果が外れても責任は私には、ない。

占いによる方法も、あるけどハリスにせよ河野太郎にせよ占っては、いない。

私の第六感です。

もし当たったら、すごい第六感だと思っていただきたい。

将来、紙の出版社と本屋は

 デパートと同じ道を辿るだろう紙の出版社と本屋と思う。

日本はインターネットでアメリカの、ずいぶん後を追っている。
アメリカでネットショッピングが盛んな頃に日本はネットで
物は売れていなかった。

今は毎日、宅配便と郵便局がネットショッピングのものを配達している。

ところが本は未だに紙の本が売れているらしい。

インターネットが広告の多さでテレビを抜いたのは、近頃だ。

本が電子書籍に抜かれるのは何年後か、私は予測がつかないが、
きっと電子書籍が売り上げで紙の本を抜いて行く。

クロスオーバー

 きのう、今日とコンビニ兼食堂で昼前に食事をする。
かなり前から知っていたのだが、ミニコンビニみたいな事もしているのだから
食堂なんて、と思っていたのだ。

その近くに上海料理店を中国から来た夫婦が、やっているので、そっちに行っていた。

が、しかし今は上海料理の店に行かず、そのコンビニ兼食堂へ行く事となった。

最低価格は650円で、豚のしょうが焼き定食だが、カレーライスは680円。

他にも、ちゃんぽん、そのほかある。

すき家などに比べると高い、と思うかもしれない。

しかし、そのカレーライスはビーフで、三本も太めのウインナーが載っていて、
しかもサラダと小さなスパゲティが、ついている。

すき家のウインナーカレーは七百円以上だった。
それにサラダは別売。

これを考えても、その個人店舗は素晴らしく、いい店なのだ。

専門店が、ここに敗北する。

そこは弁当も、やっていて、よく買いに来る人がいる。

店主の男性は七十に近づいているらしい人だ。

同人が注目されているのは、かなり前からで大手出版を通さないで
売られている。

とにかく大手が、いいとは限らない。

それは飲食店も出版も同じだ。

専業作家は大手出版社に雇われているようなものなのだ。

 私は、そういう制約を受けない。