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うどんウエストで昼前

 午前十一時十分に福岡市南区のうどんウエストに入った。
カウンターは、まだ座れたが
オバサンに
「どこでも、いいですよ。」
と言われて二人掛けの席に一人で入る。
天ぷらぶっかけ蕎麦の冷たいものを頼んだ。

土曜日のせいか、どんどん客が入って来る。
ついに待つ人たちが出てきた。

十一時半頃に出たが、人は外でも待っている。

温玉もついていて、天ぷらは海老とイカ、あとはワカメも入っている。
ワサビは多めだが、全部は入れない方だ。

資さんうどんは買収されたがウエストは買収されないだろう。

自民党総裁選で河野太郎が総裁に

 これはアメリカの大統領がハリスになると予測している私にしても
日本の首相になると確信が持てない、だが河野太郎が自民党総裁になりそうな気がする。

ひとつ最近見たのは河野太郎の画像だ。彼は白眉が、ある。
これは昔、中国の人の誰かに眉毛に白いものがあり、その人は
非常に活躍したらしい。

それで優れた人物を白眉と呼ぶ。

河野太郎は私と同学年だ。イギリスの首相も私と同年齢のようで、
世界的流れとしては日本の首相も年齢的に河野太郎ではないかと
推測しておく。

外れても責任のない事柄である。
無料ブログなので好きな予測を建てられる。
結果が外れても責任は私には、ない。

占いによる方法も、あるけどハリスにせよ河野太郎にせよ占っては、いない。

私の第六感です。

もし当たったら、すごい第六感だと思っていただきたい。

将来、紙の出版社と本屋は

 デパートと同じ道を辿るだろう紙の出版社と本屋と思う。

日本はインターネットでアメリカの、ずいぶん後を追っている。
アメリカでネットショッピングが盛んな頃に日本はネットで
物は売れていなかった。

今は毎日、宅配便と郵便局がネットショッピングのものを配達している。

ところが本は未だに紙の本が売れているらしい。

インターネットが広告の多さでテレビを抜いたのは、近頃だ。

本が電子書籍に抜かれるのは何年後か、私は予測がつかないが、
きっと電子書籍が売り上げで紙の本を抜いて行く。

クロスオーバー

 きのう、今日とコンビニ兼食堂で昼前に食事をする。
かなり前から知っていたのだが、ミニコンビニみたいな事もしているのだから
食堂なんて、と思っていたのだ。

その近くに上海料理店を中国から来た夫婦が、やっているので、そっちに行っていた。

が、しかし今は上海料理の店に行かず、そのコンビニ兼食堂へ行く事となった。

最低価格は650円で、豚のしょうが焼き定食だが、カレーライスは680円。

他にも、ちゃんぽん、そのほかある。

すき家などに比べると高い、と思うかもしれない。

しかし、そのカレーライスはビーフで、三本も太めのウインナーが載っていて、
しかもサラダと小さなスパゲティが、ついている。

すき家のウインナーカレーは七百円以上だった。
それにサラダは別売。

これを考えても、その個人店舗は素晴らしく、いい店なのだ。

専門店が、ここに敗北する。

そこは弁当も、やっていて、よく買いに来る人がいる。

店主の男性は七十に近づいているらしい人だ。

同人が注目されているのは、かなり前からで大手出版を通さないで
売られている。

とにかく大手が、いいとは限らない。

それは飲食店も出版も同じだ。

専業作家は大手出版社に雇われているようなものなのだ。

 私は、そういう制約を受けない。

111

111と続いた車のナンバーを見た。1115だったと思う。
こういうゾロ目をエンジェルナンバーというらしい。

ほとんど前の車のナンバーなど気にしなかった。

ネットで調べると111は、いい事が起こる前触れという。

現実よりも

 空想に耽ろう。ニュースなんて下らない事ばかりだ。
少し秋になった。

小説の季節だ。私はドラマなど見る事は、ない。

文字を見る事で貴方の知性は深まるのだ。

すき家で昼前に

 福岡市博多区博多駅南の、すき家に午前十一時十分頃に入る。
まだ、かなり空きがあった。

タッチパネルで、さば定食ご飯大盛り、を注文した。

かなりなコメの量を感じた。

やはり、すき家だと感じた。

エアコンを切ると

 室温27.4度まで下がったので寒くなり、エアコンを切ると
30.4度まで上がった。

今からエアコンを再運転させる。

福岡市南区は夜の十時前でも気温は30.4度は、あるらしい。

靴流通センター

 日曜日に福岡市博多区諸岡の靴流通センターにバイクで行き、
安い店頭の靴を持って店の中に入るとレジで数人の中国人が靴を爆買いしていたので
少し待たされた。
一万四千円です、とか何千円ですと店員が言っていたので相当数の靴を買ったらしい。

彼らが終わって出て行き、私もレジで会計して出ると
その中国人達は大きな車のドアを開けて荷物を積み込んでいた。

中国人の爆買いに居合わせたのは初めてだった。
店員が何か言うと、
「おけー。おけー。」
と英語で、うなずいていた。