今日の昼は福岡市中央区のビル街の中にある、すき家の店に入った。
昼の12時過ぎなので、かなり多い。が、なんとか座れた。
のんびりとメニューを見て、カルビ丼を探したが、その店のメニューには
載っていなかった。それでソーセージカレーのオニオンスープとサラダのセットを
頼む。東南アジア、多分、インドネシアの青年が注文を聞きに来た。
820円だった。サラミソーセージと思うものがカレーの上に載っていて、上等な
味だった。
又、ナカモリコウジの声が聞こえて、又、ペコが登場。ペコは、すき家でアルバイト
をしていたらしい。
ほぼ満席の店内にドアが開いて若い女性が二人、入って座るところがないみたいで出ていく
場面もあった。
町のすき家は最強だろう。何処の店も街中は値段が高い。すき家は安いものから、ある。
その店も最初は一人の店員がワンオペで、やっていた。
今は数人になった。
知られていくのに時間は、そうかからない、すき家である。
夜は小食で済んだ。