稲富修二を今日の夕方に街頭で遂に見た。筆者はバイクで帰宅中だった。
福岡市南区の大橋駅の近くの路上で見た。
次に場所を変えたらしく、少し北に移動して選挙運動員の人達と、いた。
声は聞いていたし、動画や画像では見ていたが、本人を数メートル離れてではあったが
見たのは初めてだ。
前回は比例で復活当選らしい。筆者は先ほど比例について調べた。
うーん、前回は比例で復活か。しかし一位との差は数千票で僅差。
今回は小選挙区で一位当選と筆者は見ている。
しかし当人は前回が前回だけに懸命である。それが結果に、つながるだろう。
福岡二区の他の候補者は今のところ、維新の会の候補者が車で回っているのを見た位で、
稲富の比ではない位、少ない。
筆者は比例の意味も知らなかった訳だが、二区には共産党は出ないし、
立憲民主党の政策は魅力的すぎるほどなので
と考えているのだが、
稲富は米国の大学院も出ているという大変な学歴も持っている。
青年のような情熱を感じさせる男だ。
というのは生で見ないと分からない。
政治素人の筆者としては稲富のトップ当選は予感としてのもので、政治的予測ではない。